キネシオテープの巻き方ワンポイントアドバイス

スタッフの篁です

 

今回はキネシオテープの巻き方について簡単に説明していきます

キネシオテープは茶色い伸縮性のあるテープで

関節部の可動制限や筋肉の補助として使われることの多いテーピングです

 

画像左が今回説明するキネシオテープ

左から2番目が下地に使うアンダーラップ、右から2番目が主に固定用に使うホワイトテープ、右が主に関節や皮膚の補助・保護に使われるバンテージです

テーピングは用途によって数種を使い分けたり混同して使うこともあります

 

さてワンポイントアドバイスですが

肝心なことは強く引っ張らないこと

引っ張りながら巻いてしまうと皮膚の牽引感が出て動く際に違和感や過剰な動作制限の原因になりやすいため注意が必要です

また引っ張りながら巻くとテープの糊にも負担がかかりやすくなり汗などで運動中に剥がれやすくなってしまいます

もちろん用途によって多少の牽引が必要になることもありますが基本的には引っ張りながら巻くのは良くありません

(下記画像参照)

 

では強く引っ張りながら巻くとどんな感じになるか実際に腕に巻いてみましょう

画像の通り皮膚の牽引、食い込みとテープが浮いています

手首の食い込みも血管を圧迫してしまっていて良い状態とは言えません

これだと効果が出るより逆効果になってしまいますね

 

では引っ張らずに巻くとどうなるのか

食い込みと浮きがなくなり肌にフィットしている感じがありますね

これくらいフィットした貼り方なら作業中のストレスも少なく制限も程よくかけることができます

 

このように力加減一つでテーピングの効果は大きく変わってきます

もちろん症状や部位によっては制限をよりかけるためホワイトテープ等に変えたり多少のテンションをかける場合もありますが

基本的に強く巻かなくても効果を出すことは十分可能なので

「巻き方が分からない」、「もっと上手く巻きたい」という方は僕らに聞いてもらえればアドバイスできますので遠慮なく聞いてみてください!

 

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