外側上顆炎(テニス肘)のお話

HEALINGOFFICE樂 髙橋です!

本日は外側上顆炎についてです。

テニスなどをしている方で肘の外側の痛みが出たことはありませんか?

よく『テニス肘』という言葉は耳にすると思いますがテニス肘はテニスをやっている人に多く起こるというだけで腕を使っている人であれば誰しもが起こり得ます。

どうして肘が痛くなってしまうかというと手首を反らせる(テニスで言うところのバックハンドでボールを打つ時の手首の動き)をする筋肉が肘の外がわの外側上顆(がいそくじょうか)というところにくっついているから。

筋肉が骨にくっつく部分は過度な負担がかかると炎症を起こしやすく痛みが起こります。

患部の炎症部位はアイシングをしたり、病院でのステロイド注射等が有効ですが、患部の痛みがとれても腕の筋肉の緊張が強いままでは再負傷してします。

『負傷から3ヶ月はステロイド注射とリハビリ(徒手療法とリハビリ)どちらも効果があり(ステロイドの方が効果が高い)、3ヶ月以降はステロイドの効果は持続せず、リハビリ(徒手療法とリハビリ)は持続した』 という論文もあります。他の筋膜炎症上でも同様の論文が上がっているようです。

持続的な患部への注射は周辺の軟部組織の癒着や腱を痛める可能性があることを考えると炎症や痛みの程度にもよりますが徒手療法を選ぶ価値はありそうですね!

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