低気圧

スタッフの篁です

 

今回は低気圧症状について

僕も天気が良くない日は片頭痛を起こしやすく悩みの種でもあります

 

ではなぜ気圧が低いと体調を崩しやすいのか?

それは耳の中にある三半規管が過剰に反応し脳へ神経伝達をしてしまうことが原因です

過剰な情報を受け取った脳は神経興奮も過剰になり

血管の拡張による神経の圧迫で頭痛が起きたり

筋肉の緊張が強くなって神経に影響が出たり

リンパの流れが悪くなってめまいや耳鳴りになったり

これら以外にも喘息・うつ病・更年期障害や関節リウマチの悪化など様々な症状を引き起こしてしまいます

 

よく「雨が降ると古傷が疼く」という話がありますが

これは気圧だけでなく傷を負った状況のフラッシュバックで脳が痛みを錯覚してしまうためとも言われてるので

一概に気圧のせいとは言い切れません

 

では低気圧に対処するにはどうすればいいのか?

神経の過剰興奮で起こるのなら逆に興奮を落ち着かせるという方法を行います

 

一つ目はマッサージなどで筋肉・ツボを刺激すること

筋を緩めることで緊張を解きリラックスすることで興奮を抑え神経の過剰反応を下げることができます

またツボも同時に刺激することで効果も上がり興奮を抑えるだけでなく血流改善も見込めるので対処法としては一番効果的なのではないかと思います

二つ目は体を温めること

上記のマッサージと似ますが入浴やホットパックなどで身体を温めることでもリラックス効果を出すことができます

また天候が悪いと気温も下がる為、体が冷え血流も悪くなりやすいため冷え対策にも効果が期待できます

三つ目はアロマや薬を使うこと

薬で効果が出る方は良いのですが薬の種類によっては副作用が出てしまったり、服用中の薬との組み合わせが難しかったり、一日に飲む量に制限があったりと

個人的にはあまりお勧めできる方法ではありません

 

二つ目と三つ目は自身で実践することはできますが一つ目は受け手にならないと難しい部分があります

当院ではマッサージの他、ホットパックを使った温熱治療と鍼灸治療による対応もできますので

低気圧による不調でお悩みの方は是非一度ご相談ください

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