痺れ

スタッフの篁です

 

今回お話しするテーマは「痺れ」

ただこのテーマ…

脳神経とか膠原病とか循環器とか内臓疾患とか…

掘り下げれば掘り下げるほどマニアックになってくるので今回は少し限定してお話していきます

 

皆さん痺れをどういうときに感じますか?

正座をしていて、肘の内側をぶつけて、横向きで寝ていて、歩いてる途中で、と様々あると思います

 

神経は引っ張られたり捻じられたりすることには耐性がありますが

持続的に圧迫されたり急激な外力が加わることには弱い性質があります

また神経の周りには血管が豊富にあり

圧迫等で血管に炎症が起きたり、血流が阻害され栄養不足になると

神経障害が起き、障害されている部位から先に痺れが出やすくなることもあります

 

その圧迫や炎症・血流障害の原因が様々で

胸郭出口症候群や肘部管症候群のような筋肉・靭帯などの絞扼で起こるもの

ヘルニアや脳神経系の疾患で物理的または神経伝達の問題で炎症が起きるもの

循環器系・内臓器系の疾患で阻血状態・血液成分の異常で起こるもの

 

このように知識がないと判断するには難しく

痺れに伴い筋力低下を起こしたり皮膚等の感覚鈍麻で日常生活に支障をきたすこともあるので

原因がわからないしびれを放置することは良いことではありません

 

当院では徒手検査である程度の鑑別を行うことは可能ですが

場合によっては他の医療機関への受診を進めることもあります

他院への紹介状を出すこともできますのでお困りの方はぜひご相談ください

 

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