オスグッド・シュラッター病(膝の痛み)のお話

こんにちは!

HEALINGOFFICE樂 髙橋です!

今回は成長期の不調の代表格『オスグッド・シュラッター病』についてです。

成長期に膝のお皿の下あたりが痛くなるスポーツ障害の一つですね。

小学校高学年から中学生(10〜15歳)にかけての活発な男子に多く見られる症状です。男子に多いと言われる所以は太もも前側の筋力と膝の骨の柔らかさが関係しているからです。

ちょうど筋力が強くなってくるタイミングで身長も伸びるため骨端も柔らかいのでももの前側の筋肉の力で筋肉が骨にくっつく部分(膝のお皿の下側あたり)が引っ張られ骨膜の剥離や炎症がひき起こされてしまいます。(TOP画像では完全に骨折してますね)

しかし、女子にも起こる可能性は大いにあります。

痛みが出たらまずは患部の炎症のケア、患部に牽引負荷(引っ張る力)をかけているであろう太ももの前側の筋肉(代表的な筋肉を大腿四頭筋と言います)の緊張の緩和が大切です。

炎症が強いうちは無理にストレッチするのはつらいので炎症を軽減するためアイシングをしつつマッサージで緊張を緩和しましょう。そして患部の痛みが和らいできたらストレッチ等で筋肉を伸ばすことをお勧めします。

この際に炎症が起きているからといって超音波をかけてもらうのはお勧めしません。骨が成長期にある場合に強い出力で超音波をかけると骨端線を傷つけてしまい骨の成長に影響が出る可能性があります。出力をしっかり調整できれば治癒が促進されるのですが確実に施術担当者が超音波をかけてくれる病院or治療院に相談してくださいね!

なかなかそんなところがない!という方はご来院いただくかマイクロカレント(微弱電流)の機械をレンタルしてくれる院をお勧めします!(マイクロカレントのほうがリスクが低いです)

ちなみに、どうでもいいですがオスグッドはオスグッドさんというアメリカの整形外科医の名前です!シュラッターもスイスの外科医さんの名前です!大人の利権争いの匂いがぷんぷんしますね。。笑

横須賀・久里浜にお住まいでお近くの方は是非HEALINGOFFICE樂にご相談ください!

 

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