ギックリについて

スタッフの篁です

 

今回はギックリ腰について少しお話しようと思います

僕も過去数回ギックリになったことがあり、皆さんの中にも経験がある方はいると思います

 

 

ギックリとは?

『~をして痛めた』と明確な原因をもって起こってしまい痛みが継続する・身動きが取れない等、生活に支障をきたす腰痛のことを指します

【重い物を持ち上げる・くしゃみ、咳・中腰姿勢になる・体を捻る】など身体に負荷が加わることで起こるパターンが多く季節の変わり目に起きやすく春先・秋口や寒暖差の大きい日に起こしやすいのも特徴です

また腰に限らず背部でも同じ条件・原因で起こってしまうギックリ背中というものを起こす方も時々います

 

ギックリにも大きく分けて2種に分類されます

筋肉の損傷や異常緊張からなる【筋・筋膜性】と脊椎からなる【椎間関節性】です

どちらも痛みと動作痛がありますが【椎間関節性】の方が症状が重く、場合によっては全く動けないほどになることもあります

ギックリを起こしたけど何とか動けるし背骨より筋が痛いという方は【筋・筋膜性】、

痛めた瞬間全く動けず動こうとしても痛みでそれどころではないという方は【椎間関節性】なことが多いです

 

施術と対応

当院ではギックリに対して最初の問診で『痛めた原因は何なのか、どこにどの動作で痛みが増悪されるのか』を伺い【筋・筋膜性】、【椎間関節性】、その他の原因を判断していきます

患部の痛みが強い場合、炎症を起こしていることが多く患部に触れると熱感・腫れ・圧痛が強く出現します

初期段階では痛みの緩和と炎症を抑えるためアイシング、コルセット(レンタル可)による安静と固定、患部以外の後療法(マッサージ)をメインに行っていきます。

症状の回復度合いを見ながら超音波治療器、ストレッチ、痛み緩和後の運動指導なども加え痛める前よりも楽な状態に近づけていきます

また再発防止のための運動・自己ケアの指導、保険適応治療期間終了後でも受けられる施術メニューの提案をさせていただきます

 

ギックリは一度起こすと癖になったりと厄介な病態ですが事前の予防や起きてしまった際の早期治療、意識改善などで十分に対応することができます

身動きが取れない場合LINEやお電話での相談にも対応していますので放置だけはしないようにしましょう

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